新型感染症について

新型伝染病の基本事項の確認

ここではヒトからヒトへの感染が明らかとなった病原体でインフルエンザ症状を示す感染症を比較検討します。これらの感染症を網羅することによって、どの情報にも当てはまらない感染症は新型伝染病と認識されるように編集したい思いがあります。

さらにヒトからヒトに感染するようになったH5N1を含む高病原性鳥インフルエンザも新型伝染病として認識されなくてはなりません。そのために確実とされ、必要最小限度な基本事項をまとめました。

ここでのチェックポイントは

  1. ヒトからヒトへ感染である
  2. インフルエンザ様の初期症状がある
  3. 感染症の特徴が一目でわかるよう基本事項を確認する

ヒトからヒトへの感染が証明された新型伝染病のアウトブレイクを防ぐため重要なことは患者とその接触者を同定して医療監視下に置くことです。特に感染症法における一類感染症は類似疾患者や無症状病原体保有者も医療監視下におかれることが決められていますが、患者との接触者で症状も発症していない、保菌の有無も結論が出ていないヒトをどうするか。これらのヒトが多く存在した場合、一挙に全てのヒトを隔離するのは難しい状況が予想されます。

隔離する基準やこれらのヒトのトリアージについては人間の行動様式や人権との関連から十分に検討されなくてはなりません。上記の考え方を基に、ご意見やご提案を幅広くいただければ幸いです。

鳥インフルエンザ(H5N1)

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